ジム通いを成功させる『心と体』の整え方

●40代からの筋トレこそ人生を導く』Testosterone著

●『いちばん効率がいいすごいジム・トレ』坂詰真二著

MACCI(まっち)

ジムに通い始めました

ぶっくさん

下記の記事をラジオ番組風にNotebookLMで音声データに変換しました。

「最近、目覚めがスッキリせず、自分の体が重く感じていませんか?」

日頃から仕事はパソコンとにらめっこ、暇さえあればスマホをいじっていませんか。さらに椅子に長時間座りっぱなしで、日頃から運動不足。

私もその中の一人です。最近、運動不足解消のため何となくジムに通い始めました。
そんな時に出会った筋トレのマインドのバイブルと実践の技術書の2冊をご紹介します。

1冊目:マインドを整えるTestosterone著『40代からの筋トレこそ人生を導く』

この本が教えてくれたのは、筋トレとは単なる健康法でも、ダイエットでもないという事実でした。

筋トレは、自信を「作り出す」行為であり、判断力を研ぎ澄ます習慣であり、メンタルを安定させる最短ルートであり、人間関係のストレスから距離を取るための武器になる。単に筋肉を強くするだけのものではないとのことです。

つまり、筋トレとは「人生のOSをアップデートする行為」になるとのことです。

「筋肉=自信」という、あまりにもシンプルで最強の公式

Testosteroneさんの言葉は、徹底してシンプルでした。

● 筋肉がつく
● 見た目が変わる
● 自分を信じられる
● 行動が変わる
● 人生が動き出す

特に心に刺さったのが、「自信は成功体験ではなく、筋肉から作れる」という考え方でした。

私たちはつい、結果を出してから自信が生まれる、評価されてから前向きになれる、そう思いがちです。

でも筋トレは違います。

「今日、ジムに行った」
「今日、1セットやり切った」

この事実そのものが、「やるべきことをやった自分」という揺るぎない証拠になります。

誰にも見せなくていい。誰にも評価されなくていい。

この積み重ねが、折れない自信を、静かに、しかし確実に育ててくれるとのこと。

嫌いな上司への感じ方を変えてくれる

Audibleを聴きながら、思わず笑ってしまった一節があります。

「筋トレをしていれば、いざとなったら腕力で勝てると思える。だから心に余裕が生まれる」

一見、極端な表現に思えます。でも、これが不思議なほど腑に落ちますね。

筋トレを続けると、姿勢が変わり、呼吸が深くなり、声に芯が通ってきます。

すると、これまで過剰に反応していた上司の一言に、心が揺れなくなっている自分に気づくようになるとのこと。

「言わせておけばいいか」
「今の自分なら、受け流せる」

筋肉は、他人をねじ伏せるためのものではない。自分の尊厳を守るための「内なる鎧」だったのだと。

筋トレは人生の壁を越える予行演習になる

ジムで限界まで追い込む。「もう無理だ」と思ったところから、あと1回。

この体験は、仕事や人生の難局と乗り越えた時の事と似ています。

「あの重さを上げられた」
「だから、これも乗り越えられる」

筋トレは、自分の限界を書き換えた記憶を体に刻む行為です。

Testosteroneさんの本は、筋トレがただの運動ではなく、生き方そのものを変える力を持っていることを教えてくれています。

2冊目:実践編】『いちばん効率がいいすごいジム・トレ』坂詰真二著

マインドが整い、いざジムへ!……しかし、ここで第二の壁が立ちはだかります。

「どのマシンを、どう触ればいいのか全くわからない」

その不安を完璧に消し去ってくれるのが、坂詰真二さんのこの一冊です。

本書に精神論はありません。あるのは、「初心者が安全に、確実に結果を出すための手順書」です。

衝撃の事実:初心者はランニングマシンから始めるな?

ジムに行くと、多くの人がとりあえずランニングマシンで走り始めます。私もそうでした。

しかし、本書はこう指摘します。

「初心者がいきなり走るのは、膝への負担が大きく非効率である」

代わりに推奨されているのが、「自転車こぎ(エアロバイク)」です。

● 膝を痛めにくい
● 人間の筋肉の大部分を占める「下半身」を安全に、かつ最大効率で動かせる
● 心肺機能を安全に高められる

ただジムに通うのではなく、ストレッチで柔軟性を作り、どの器具をどの順番で正しい姿勢で実施するかを理解していないと、逆に体を痛めてしまうそうです。

坂詰流のトレーニングには、厳格な順番があります

  1. 下半身(土台)
  2. 胸・背中(大きな柱)
  3. 肩・腕・体幹(細部)

この順番を守るだけで、怪我のリスクは激減し、代謝の向上は加速します。

これ、実は人生の進め方と同じだと思いませんか?

いきなり細かいテクニック(枝葉)に走らず、まずは土台(下半身)を固める。

写真付きの丁寧な解説は、まるで隣にパーソナルトレーナーがいてくれるような安心感を与えてくれます。

【相乗効果】マインドと技術が合わさる時、奇跡が起きる

私はこの2冊を、以下のように使い分けています。

平日の朝、通勤中:
Testosteroneさんの言葉を聴き、「俺はもっと強くなれる」「自分を愛そう」と情熱の火を灯す。

ジムで:
坂詰さんの本を開き、「今日はこの順番で、この負荷でいこう」と怪我をしない正しい方法で器具を使う。

ジムに通うと翌日は少し体が痛いですが、頭はスッキリです。

40代はとかく、会社のため、家族のため、誰かのためにエネルギーを使い果たしがちです。

でも、ジムでの1時間は、100%自分のための時間。

1kgでも重いものを持ち上げられた自分を、素直に「すごい」と褒めてあげられる時間。

この小さな「自己肯定」の連続が、やがて仕事での決断力や、家族への余裕へと繋がっていきます。

最後に:人生を変えるのに、才能はいりません

「今さら始めても遅いのではないか?」
「運動神経が悪いから無理だ」

そんな言葉は、不要です。

筋トレに必要なのは、才能ではありません。

今日、ジムの扉を開けるという「選択」だけです。

体が変われば、心が変わる。
心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、人生は、かつてないほど輝き始めます。

さあ、重い腰を上げて、一緒に「最強の自分」を迎えに行きませんか?

あなたの人生の再起動スイッチは、もう、あなたの目の前にあります。

まずは、Amazon Audibleや書店でこの2冊をチェックしてみてください。読み終えたとき、あなたはもう、ジムに行かずにはいられなくなっているはずです。

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