本好きが抱える「あるある」の悩みを、すべて解決する。Book Tracker

Macci(まっち)

多読家におすすめ、「あの本、あとどのぐらいで読み終える」

ぶっくさん

下記の記事をラジオ番組風にNotebookLMで音声データに変換しました。

あなたにも、こんな経験はないでしょうか。

 書店の棚の前でときめいた瞬間。「これ、絶対に読みたい!」と表紙を撫でて、でも「今日じゃなくてもいいか」と棚に戻した。

その後、どうしてもあの本のタイトルが思い出せない。

以前読んだ本をまた買ってしまった(しかも気づいたのは半分読み進めてから)

読みかけの本が3冊あるけれど、それぞれ何ページまで読んだか把握できていない

Audibleで聴いている本の進捗が全体の何パーセントなのか、感覚がつかめない

 私自身、常に複数の本を並行して読み、電子書籍・オーディオブック・紙の本を使い分ける「多読派」です。そのため、

このような混乱はもはや日常茶飯事でした。

 そんな時に頼りになるiPhoneアプリが「Book Tracker」です。一言で言えば「読書管理アプリ」ですが、

その完成度は群を抜いています。

Book Trackerとは何か?
 Book Trackerは、読書家のために設計されたiPhone向け読書管理アプリです。

本の登録・進捗管理・ウィッシュリスト・購入情報の記録など、読書にまつわるあらゆる情報を美しく一元管理できます。

1.一瞬で登録:爆速バーコードスキャン
 本の登録といえば「タイトルを手打ちして、著者名を入力して……」という面倒なイメージがあるかもしれません。

しかし、Book Trackerにその手間は不要です。

スキャンから登録まで、わずか約3秒。

 本の裏表紙にあるISBNバーコードにカメラを向けるだけで、表紙画像・著者名・ページ数・出版社が自動で取得され、

即座に登録が完了します。手入力のストレスはゼロです。

2.複数冊の進捗を「俯瞰」する
 私のように複数冊を同時進行するスタイルだと、「今読んでいる本が、それぞれ全体のどの位置にあるか」を

把握するのが困難です。

 紙の本なら栞の位置で分かりますが、特にAudibleなどのオーディオブックは進捗の感覚が掴みにくいものです。

 Book Trackerを使えば、現在読書中の全冊が一覧で表示され、それぞれの進捗がパーセンテージでひと目でわかります。

この「視覚的な俯瞰」ができることで、「この本は毎日30ページ読めば今月中に読み終わる」といった計画も立てやすくなります。

3.ウィッシュリストで「あの一冊」を逃さない
書店やSNSで出会った「面白そうな本」。でも今は買わなくていいか……と見送った数日後、完全に忘れてしまう。

本好きなら一度は味わう切ない経験です。

 あとから必死に検索しても思い出せず、結局その本との縁が切れてしまう。そんな後悔を防ぐのがウィッシュリストです。

スマートフォンの中に「あとで買おうリスト」があるという安心感は、読書ライフをより豊かにしてくれます。

4.購入価格の管理と「読書メモ」
 AmazonやBOOKOFFで中古本を購入した際、その金額を記録しておくことができます。

新品定価と比べていくらお得に買えたかが見える化されるのも、密かな楽しみになります。

 そして、忘れてはならない強力な機能が「メモ」です。読了後の感想、心に残ったフレーズ、

実践したいアイデアを自分の言葉で書き残せます。

 「読んだはずなのに、内容を思い出せない」というのは読書家にとって最も寂しい瞬間です。

このメモ機能は、そんな悩みに対するシンプルで確かな処方箋となります。

無料版 vs 有料版、どっちを選ぶ?
 まず、無料版ではウィッシュリストを含めて合計5冊まで登録可能です。

「まずは自分の手に馴染むかどうか」を試すには十分な内容です。

 しかし、本格的に読書を管理し始めると5冊では物足りなくなります。

 有料版(Pro)にアップグレードすると、以下の機能が解放されます。

 ・登録冊数が無制限に

 ・ライブラリのインポート・エクスポート機能

 ・より詳細な統計データの閲覧

 ・価格は買い切りで1,400円(2026年5月時点)。
 月額サブスクリプションではなく、一度払えばずっと使い続けられるのが大きな魅力です。

本一冊分と同程度の投資で、これからの読書体験が劇的に整理されると考えれば、決して高くはありません。

 まずは無料で試してみて、その快適さを実感したら有料版へ移行するのがおすすめです。

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