自分だけの似顔絵が、手のひらで生まれる。AIアバターアプリ「Coco」を使い倒してみた


SNSに似顔絵で彩りを加えませんか。

下記の記事をラジオ番組風にNotebookLMで音声データに変換しました。
「自分の似顔絵、作ってみたいな」と思ったことはありませんか。
iPhoneアプリ「Coco」を使えば、まるで本物のイラストレーターに依頼したかのようなクオリティの似顔絵が、スマホひとつで完成します。無料から始められるのにもかかわらず、その仕上がりには思わず「えっ、すごい」と声に出してしまうほどです。
「オリジナルアバター」——まるで本物そっくり
今回まず試したのが「オリジナルアバター」。写真をもとにAIが自動生成してくれるのですが、これが想像をはるかに超えるクオリティでした。骨格の特徴、髪の質感、目の形——細部に至るまで、ちゃんと「自分らしさ」が宿っています。
表情は、以下の5段階から選べる機能がついています。
① ニュートラル
② 微笑み
③ 満面の笑み
④ 大笑い
⑤ 真剣
私は「2. 微笑み」を選択してみました。結果は、表現豊かでどこか温かみのある一枚に仕上がりました。写真そのままではなく、”理想の自分”を少しだけプラスしてくれるような、絶妙なさじ加減が心地よいです。
さらに、スタイル(テイストの方向性)や背景デザイン、目線の向きまで細かく指定できるのも嬉しいポイント。SNSのプロフィール画像として使いたい人は目線を正面に、ちょっとクールな印象にしたい人は横を向かせて……と、まるで写真スタジオでポーズを指示するような感覚で作成できます。何度でも試したくなる、中毒性のある楽しさです。。
「ちびキャラ風」——LINEスタンプに使いたい!
続いて挑戦したのが「ちびキャラ風」。こちらは頭身を低くしたデフォルメキャラクターとして仕上げてくれます。見た瞬間、思わず「かわいい!」と声に出てしまいました。
丸くてころんとしたフォルム、大きな目、ぽっちゃりしたほっぺ——どこを取っても「ほっこり」という言葉がぴったりのイラストです。LINEのトークでこのスタンプが届いたら、それだけで会話が温かくなること間違いありません。
少し若い世代向けのキャラクターなので、シニア世代が使うには少し勇気が必要かもしれません。
ちびキャラ風はLINEスタンプへの活用がおすすめ!
家族や仲の良い友人との日常トークに、自分そっくりのキャラクターが動き回るイメージで使えば、
グループチャットの雰囲気が一気になごやかになる。
「猫のリアクション風」——個性派イラストで遊ぶ楽しさ
3種類目の「猫のリアクション風」は、少し毛色が違います。少女が手描きしたような、ふわっとした線と淡い色使いのイラストに仕上げてくれます。猫の要素が自分の似顔絵と融合した、なんとも不思議でキュートなスタイルです。
正直に言えば、私自身には「ちょっと似合わないかな……」と感じたのも事実(笑)。でも、作成している過程がとにかく楽しいのです。AIがどんなふうに解釈して描くのかを見ているだけで、アート体験そのものを味わえます。「自分に似合う・似合わない」を超えて、純粋に創作の楽しみとして使えるのがこのモードの魅力です。
実際に作成した3種類のイラスト



無料版の使用制限について知っておこう
Coco」は無料でダウンロードして始められますが、1日に作成できる枚数には上限があります。だいたい1日3枚ほど作成すると「本日の利用枠を使い切りました」と制限がかかってしまいます。
最初は「とにかく色々試したい!」と次々と作ってしまいがちなので注意が必要です。お気に入りの1枚を作るまでに何度もやり直したい人や、まとめて作りたい人は、サブスクリプションの利用も検討してみましょう。料金プラン(2026年6月1日現在)
- 無料プラン
¥0
1日約3枚まで作成可能 - CocoPro(週額サブスク)
¥800 /週
無制限で使い放題 - Cocoコイン(買い切り)
$2.49
1,000コイン・約30回分の作成
まとめ:「Coco」はデジタル自分史上最高の似顔絵が作れるアプリ
「Coco」を一言で表すなら、”自分をアートに変えるアプリ”です。オリジナルアバターのリアルな再現力、ちびキャラ風のほっこ感、猫のリアクション風の独創性。それぞれがまったく異なる魅力を持っており、ケースバイケースで使い分けができます。
SNSのプロフィール画像を今すぐ変えたい人、LINEスタンプに自分キャラを使いたい人、ただ純粋に「自分の似顔絵を見てみたい」という好奇心がある人——すべての人に試してほしいアプリです。まずは無料から始めて、その仕上がりの良さに驚いてみてください。
あなたの「デジタルの自分」が、今日から生まれ変わるかもしれません。

