最後はいつ?」が人生をちょっと軽くする。iPhoneアプリ「itsuburi」で、忘れていた時間を取り戻そう

Macci(まっち)

床屋に行ったのいつだっけ?

ぶっくさん

下記の記事をラジオ番組風にNotebookLMで音声データに変換しました。

「最後に会ったのは、いつですか?」

 先日、大学時代の友人から突然連絡がありました。

「久しぶりに、みんなで会わない?」

話を聞けば、学生時代に一緒にアルバイトをしたり、焼き肉を食べに行ったり、

旅行に出かけたりした仲間たちです。

 そして、久しぶりに再会した友人から、こんな一言。

「3年ぶりくらいじゃない?」

「えっ、もうそんなに経ったの?」

思わず驚いてしまいました。

 楽しかった記憶は鮮明に残っているのに、

「最後に会ったのがいつだったのか」だけは、意外と覚えていない。

 そんな経験、ありませんか?

実は、私たちの生活には「最後はいつだった?」と考える瞬間が、

驚くほどたくさんあります。

「床屋に行ったのはいつだっけ?」

「電動歯ブラシのブラシ、いつ交換した?」

「車のオイル交換、そろそろだったかな?」

「エアコンのフィルター、最後に掃除したのはいつ?」

「そういえば、あの友達とは最後にいつ会ったっけ?」

 そんな小さな「いつだっけ?」を、そっと引き受けてくれるのが、

iPhoneアプリ「itsuburi(いつぶり)」です。


「ToDo」ではなく「いつぶり」という発想

ToDoアプリというと、

「これをやる」

「これを買う」

「これを終わらせる」

という、未来の行動を管理するアプリを思い浮かべます。

 ところが「itsuburi」は、少し違います。

管理するのは、

 「最後にいつやったのか」

という過去の記録です。

 アプリに「床屋」「車のオイル交換」「歯ブラシ交換」などを登録し、

実施した日に記録する。

 すると、その後は「最後に実施してからどのくらい経ったのか」を

自動的に表示してくれます。

 つまり、

「覚えておく」のではなく、「記録しておく」。

これだけで、頭の中に抱えていた小さな不安がひとつ消えていきます。


床屋に行った日を「記憶」ではなく「記録」する

 例えば、私は床屋に行くタイミングをよく忘れます。

「そろそろ髪を切ったほうがいいかな?」

と思っても、

 「前回いつ行ったっけ?」

となる。

 そこで「itsuburi」に「床屋」と登録して、行った日に記録します。

1回目。

2回目。

3回目。

 何度か記録していくと、自分がどのくらいの周期で床屋に行っているのかが見えてきます。

「だいたい1か月半くらいか」

「そろそろ行く時期だな」

という具合です。

 自分自身の生活リズムを数字で見える化してくれる。

ここが「itsuburi」の面白いところです。


電動歯ブラシのブラシ交換にも使える

 個人的に「これは便利だな」と思ったのが、消耗品の交換管理です。

例えば、電動歯ブラシ。

「3か月に1回交換しよう」と決めていても、3か月後になると、

「前回交換したのは……いつだっけ?」

となります。

 そこで、交換した日に「itsuburi」に記録。

次回から、

「前回交換してから何日経過したのか」

を確認できます。

「まだ大丈夫」

「そろそろ交換しよう」

と判断しやすくなるわけです。

これは電動歯ブラシだけではありません。

 「エアコンのフィルター掃除、換気扇の掃除、洗濯槽の掃除、浄水器のフィルター交換など、

定期的だけれど、正確な日付を覚えていないもの」との相性が抜群です。


車のオイル交換。「いつだっけ?」から解放される

 車を所有している人なら、一度は経験があるでしょう。

「オイル交換、そろそろだった気がする……」

でも、いつ交換したのか思い出せない。

 ディーラーやカー用品店の記録を確認すれば分かるかもしれません。

しかし、わざわざ調べるのも面倒です。

 そんなときも「itsuburi」。

オイル交換をした日に記録しておけば、

「前回のオイル交換から、これだけ経過した」

とすぐ確認できます。

車だけではなく、タイヤ交換、ワイパー交換、バッテリー交換など、

「最後に交換した日」が重要なものをまとめて管理することもできます。


コーヒー豆の購入日まで記録してみる

 さらに面白い使い方があります。

それが、コーヒー豆です。

例えば、いつも購入しているコーヒー豆。

「前回買ったのはいつだったかな?」

という記録を残しておけば、自分の消費ペースが見えてきます。

「1袋をだいたい1か月で使う」

と分かれば、次の購入タイミングも予測できます。

 しかも、ここから一歩進んだ使い方ができます。

お気に入りのコーヒー豆がセールになっている。

「まだ家にあるから買わなくてもいいかな」

と思っていたとしても、自分の消費ペースが分かっていれば、

 「賞味期限を考えても、今買っておけばちょうどいい」

と判断できます。

「記録」が「買い物の判断材料」に変わるわけです。

これは、ちょっとした家計管理にもつながります。


「人との最後」を記録するという使い方

そして、このアプリで私が一番面白いと思ったのが、人との再会です。

「最後に会ったのはいつ?」

この問いは、物の交換時期とは意味が違います。

大学時代の友人。

昔の職場の仲間。

親戚。

久しぶりに会いたいと思っている友人。

 最後に会った日を「itsuburi」に記録しておけば、

「もう2年も会っていない」

「半年ぶりだ」

と、時間の経過に気づけます。

時間は、何もしなくても流れていきます。

 だからこそ、

「最後に会った日」を記録することが、「そろそろ会いに行こう」というきっかけになる。

 そして、公式説明にある「やったら記録するだけ。シンプルだから続けられる」という考え方も、

このアプリの魅力をよく表しています。

記録する → 時間が経つ → 必要なタイミングで気づく

という流れを、iPhoneの中で作ることができます。

「記憶」をiPhoneに預けて、もっと大切なことを考える

 私たちは、意外と多くのことを覚えようとしています。

「前回いつだった?」

「次はいつ?」

「そろそろ交換?」

「最後に会ったのは?」

 でも、本当に覚えておかなければならないことでしょうか。

スマートフォンがこれだけ身近になった今、細かな記憶はiPhoneに預けてもいい。

 そして、空いた頭のスペースを、

「次は誰に会おうか」

「次はどこへ行こうか」

「今日は何を楽しもうか」

そんな、もっと大切なことに使う。

「itsuburi」は、派手なAI機能があるわけでもありません。

 しかし、だからこそ魅力があります。

たった一つの「いつだっけ?」を解決する。

それだけなのに、毎日の小さなストレスを確実に減らしてくれる。

そんなアプリです。


まとめ:「最後はいつ?」を、iPhoneに聞いてみよう

「最後はいつ?」

 その問いを忘れないために。

そして、忘れてしまっても困らないように。

 あなたの「いつぶり?」を、iPhoneに預けてみませんか?

シンプルだけど、使い始めると手放せない。

そんな小さな便利アプリが、「itsuburi」です。

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